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月別アーカイブ:2016年10月

【週刊!家ごはん⑥】飛龍頭

2016年10月27日

関東などでは「がんもどき」。これを京都では「飛龍頭(ひりゅうず)→ひろうす」と呼んでいます。

今回はお豆腐のアレンジ料理ですね。

ですので、美味しくいただくには、まず「美味しいお豆腐選び」から。

美味しい素材にひと手間を加えた美味しさをご家庭の味にしてみてください。
 
「飛龍頭」

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・材料(4人分)
豆腐(400g)/大和芋(40g)/卵(1個)/白ごま(適量)/ひじき(適量)
おきあみ(適量)/油(適量)
 
・あんかけ
出汁(400cc)/みりん(20cc)/薄口しょうゆ(20cc)/水溶き片栗粉(適量)
 
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①重石をして、水切りした豆腐に卵、大和芋のすりおろしを加え
泡立て、器でよく混ぜる。
 
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②①にひじき、おきあみ、白ごまを加えて混ぜ、手を水で湿らせて
具材を卵くらいの大きさに丸める(約12個)
 
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③160~170で揚げる。飛龍頭が浮いてきたら表裏を返し、
全体がこんがりと色づいたら取り出し、油をきる
 
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④出汁を火にかけ、みりん、薄口しょうゆを加え、
水溶き片栗粉でとろみをつけ、あんかけを作る
 
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⑤飛龍頭を器に盛り、あんをかければ完成
 
では、いただきます。
 
 

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【週刊!家ごはん⑤】小田巻蒸し

2016年10月20日

とうとう炭水化物のお出ましです。

今週はうどんです。

でも、皆さんがよく見るものとはひと味も、ふた味も違いますよ。

 

小田巻蒸しとは、大きな茶碗蒸しの中にうどんが入ったものです。

商いの都、大阪の船場問屋街で生まれ、冠婚葬祭などには欠かせない高級料理だったので、

庶民の口には縁遠い存在だったそうです。

ネーミングの由来は、中のうどんの様子が紡いだ麻糸を巻いて玉にした苧環(おだまき)の

ように見えたところからと言われています。

 

「小田巻蒸し」

完成

・材料(4人分)

うどん(600g)/鶏ささ身(小2本)/焼きふ(4g)/さやいんげん(少々)/にんじん(小1/2本)

(調味液)だし汁(カップ3)/卵(4個)/塩(小さじ1)/醤油(大さじ1強)

具材一式
①具材とうどんの下準備

鶏ささ身は小さめのそぎ切りにする。焼きふは水でもどし水気を絞る。

ニンジンは3mmの厚さに切り、花型でくりぬいて茹でる。

さやいんげんは茹でて斜めに薄切りに。

うどんは熱湯で温め湯切りをし、醤油大さじ1を絡めておく。

 

卵と調味液
卵こす

②調味液を作る

卵を割りほぐし、塩、醤油小さじ2/3で調味しただし汁を混ぜた後にこす。

 

完成手前
③蒸す準備

1人分のうどんを器に盛り、具材を彩りよくのせ、調味液を注ぐ。

 

完成

④完成

蒸気の上がった蒸し器に③を入れ、強火で4~5分蒸したら、

火を弱めて12~13分蒸して完成。

では、いただきます

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【週刊!家ごはん④】治部煮

2016年10月10日

ここ2週お鍋が続きましたので、今日は煮物をご紹介します。

 

石川県金沢では料理屋さんの秋メニューとしておなじみの「治部煮」です。

お肉の代わりに牡蠣を。旬の素材には、豊富に獲れるキノコ類を合わせるなど、とても秋らしい一品に仕上げるそうです。

こちらでは、鶏むね肉を使った治部煮をご紹介いたします。

手軽に作れ、夏の疲れが出るこの時期の体調管理にも最適な一品です。

是非、お試しください!!

 

「治部煮」

レシピ005

・材料(4人分)

鶏むね肉(2枚)/小麦粉(1つかみ)/いんげん(15本)/ニンジン(1本)

シイタケ(4つ)

<A>

水(600cc)/醤油(大さじ3)/酒(大さじ2)/みりん(大さじ2)

砂糖(大さじ1.5)/かつおだしの素(大さじ1)/昆布だしの素(小さじ1)

 

レシピ001

①ニンジンは花形に、むね肉は大きくみえるよう斜めにそぎ切りにする

 

レシピ002

②フライパンに<A>を入れ、むね肉以外の野菜に蓋をして、

中火で5分煮て取り出す。

 

レシピ003

③小麦粉をまぶしたむね肉を煮立ったつゆにいれてさっと煮る

 

レシピ004

④野菜と合わせて盛り付ければ出来上がり

 

では、いただきます!

 

秋は「小麦粉」、冬には「片栗粉」と

とろみの使い分けも味わいの1つですよ!

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