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月別アーカイブ:2016年11月

【週刊!家ごはん⑩】 はらこめし

2016年11月24日

農水省選定の「農山漁村の郷土料理百選」にも選ばれた、仙台の郷土料理。
由来は、仙台藩主伊達政宗に亘理藩の漁民が漁師料理として食していた「腹子飯」を
献上したところ、正宗はことのほか喜び、側近へ吹聴したのが世に珍重される始まりと伝えられています。

「はらこめし」

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材料(4人分)
生鮭切り身(3切れ)/米(3合)/いくらの醤油漬け(大さじ4)
【A】
しょうゆ(大さじ1)/みりん(大さじ1)/水(大さじ3)
【B】
しょうゆ(大さじ2)/みりん(大さじ2)

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①米はといでザルに上げ、鮭は7mm厚さのそぎ切り、さやえんどうは塩少々(分量外)を
加えた熱湯で茹でて1~2cm幅に切る

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②【A】を鍋に合わせて火にかけ、鮭を加えて2~3分煮る。

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③炊飯器に米、煮汁大さじ1と【B】を入れ、3合の目盛まで水を加え、煮た鮭をのせて炊く。

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④鮭をいったん取り出し、ご飯を混ぜて器に盛り、刻みのり、鮭、いくら、さやえんどうをのせたら完成。

では、いただきます。

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【週刊!家ごはん⑨】 打ち込み汁

2016年11月17日

何もないただの荒地を農耕地にする、いわゆる「野良仕事」から一足先に帰った
主婦が、手早く作る汁物の一つで、季節の野菜をふんだんに使い、農村の日常食としてよく作られていました。
打ち込みの場合は、小麦粉に塩を入れずに練り、打ち板も出さずまな板の上で
切ったものです。

「打ち込み汁」

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材料5人分
小麦粉(中力粉)(300g)/水(160cc)/大根(300g)/ニンジン(100g)
里芋(150g)/油揚げ(1枚)/ねぎ(少々)/中みそ(100g)/だし汁(煮干し)(7カップ)

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①ボールに粉と水を入れてよく練り、2~3時間寝かす

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②打ち粉をふり、①をめん棒で5mm位の厚さにのばし、びょうぶだたみにして、5mm幅に切り、ほぐしておく。

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③鍋にだし汁を入れ、大根、ニンジン、里芋、ゴボウ、油揚げを入れて煮る。

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④沸いたらうどんを入れ、7~8分煮てみそで味を調える。

ねぎを入れて出来上がり。

では、いただきます。

※地域や家庭により具材もさまざまで、お醤油味のところもありますよ。

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【週刊!家ごはん⑧】 法度(はっと)汁

2016年11月10日

水戸黄門として知られている徳川光圀公は、質素倹約の一環として、
当時流行していた水団(すいとん)を禁止にしました。
禁止=ご法度
この水団はお野菜がたっぷり入り、かつ沢山の団子を用いた「だんご汁」で、
「美味しすぎて何度も食べてしまうのでご法度」から名付けられました。

「法度汁」
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・材料2人分
じゃがいも(2個)/にんじん(1/3本)/大根(10cm)/椎茸(2枚)/
だし汁(600cc)/味噌(適量)/小麦粉(1/2カップ)/塩(少々)

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①具材の準備
じゃがいもは乱切りにし、水に浸けておく。にんじん、大根は厚めのいちょう切りにし、
椎茸は石突きを取り、ごみを落とし、そぎ切りにする。青菜は茹で、一口大に切る。

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②お野菜を煮込む。
分量のだし汁を沸騰させ、野菜を柔らくなるまで煮る。
野菜が柔らかくなったら、味噌を溶き入れる。

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③小麦粉を練る
小麦粉に水を少しずつ加え、耳たぶより心持ち柔らかめに練る。

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④完成
③で練った小麦粉をちぎって味噌汁の中に入れ、煮込んだら最後に青菜を散らす。

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では、いただきます。

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【週刊!家ごはん⑦】 ソースかつ丼

2016年11月4日

今週は皆さん大好き、かつ丼です。
しかし、頭に思い描いているそれとは、ひと味違いますよ!
なんと、大正に誕生した最初のかつ丼は、駒ケ根(長野県)の「ソースかつ丼」だったのです。
ソースで味付けをしたかつ丼。
ある食堂のご主人が、カツライスをもっと庶民的にしようと、丼にアレンジしたのがそもそもの始まりだとか。そのガッツなフロンティア精神が、この丼には今も息づいています。

「ソースかつ丼」
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・材料4人分
炊き立てご飯(適量)/肉(鶏肉または豚肉)(適量)/小麦粉(適量)/パン粉(適量)
卵(1個)/揚げ油(適量)/キャベツ(たっぷり)

たれ
ウスターソース(50cc)/醤油(20cc)/みりん(20cc)/砂糖(お好み)

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①肉に軽く塩コショウをして小麦粉をはたき、水を加えた溶き卵にくぐらせてパン粉をつける

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②油を熱して①のお肉を美味しく揚げる

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③丼にアツアツ炊き立てご飯を盛って、シャキシャキきゃべつをたっぷりかける

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④揚げたてのカツに(A)をたっぷり絡めてきゃぺつの上に乗せたら出来上がり!

では、いただきます

信州産のもち米を使った、養命酒のみりんが美味しいですよ!

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