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月別アーカイブ:2017年01月

【週刊!家ごはん⑲滋賀県編】 しじみご飯

2017年01月26日

紫式部が源氏物語の構想を練った琵琶湖水系の瀬田川辺りは、なんと縄文時代からしじみの産地。それが「瀬田しじみ」。
旬は冬から春。皆様のお近くでも「寒しじみ」が出回っている頃だと思いますので、手に入れやすいしじみでご賞味ください。

「しじみご飯」

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・材料(4人分)
米(1.5合)/しじみ(120g)/白滝(40g)/しょうゆ(小さじ2)
塩(小さじ1/2)/みりん(小さじ2)/青しそ葉(4枚)

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①鍋に下ごしらえしたしじみと酒を入れて火にかけ、殻が開いたら身を取り出す。
(煮汁はとっておく)

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②米をとぎ、しじみの煮汁と水を合わせて炊く。分量にした中に30分浸す。

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③白滝をさっと茹でて2cmに切る

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④②の炊飯釜にしじみの身、白滝、調味料を入れて炊く。炊きあがったら器に盛り、青しその千切りをのせて完成。

では、いただきます。

ご飯に添えるお椀には、しじみの赤だしが合いますよ。

【週刊!家ごはん⑱岐阜県編】 漬物ステーキ

2017年01月20日

この時期、一番の味は「白菜のお漬物」かもしれませんね。
和食には欠かせないお漬物をちょっとアレンジすれば、立派なおかずに大変身。
とにかく簡単なので、野菜のおかずをあと一品欲しいときに是非トライ。

「漬物ステーキ」

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・材料(2人分)
白菜の漬物(200g)/卵(2個)/ごま油(適量)/かつおぶし(適量)

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①漬物はギュッと搾り水気を切っておく。卵は割り、ほぐしておく。

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②熱したフライパンにごま油をひき、漬物を炒める。

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③卵を投入し軽く混ぜたら、蓋をして弱火で2~3分蒸らす。半熟がおすすめです。

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④お皿に盛り付け、かつおぶしと唐辛子をかければ出来上がり。

では、いただきます。

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【週刊!家ごはん⑰茨城県編】 あんこう鍋

2017年01月12日

あんこう(鮟鱇)は「西のふぐ(河豚)東のあんこう」と呼ばれる程の高級魚です。
栄養価も高く、冬に欲しい免疫効果や風邪の予防にもピッタリ。
女性には見た目で不人気でしたが、今はコラーゲンたっぷりで大人気だとか。

「あんこう鍋」

あんこう鍋完成

材料(4人分)
白菜(1/4個)/ニンジン(1本)/長ネギ(2本)/豆腐(1/2丁)/あんこう(2パック)
鮭の切り身(2切れ)/たこの足(5個)/かに(1ぱい)

【だし汁】
水(1500cc)/昆布(1枚)/かつおほんだし(小さじ1)/酒(200cc)
塩(小さじ1/4)/薄口しょうゆ(4g)/みりん(100cc)

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①ネギは斜め切り、白菜はざく切り、ニンジンは輪切りにする。タコの足は塩もみをし、ぬめりを取ってからぶつ切りにしておく。

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②身が白くまで茹でた後に、冷水をかけ塩もみをしてぬめりをとる。

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③白菜と昆布を鍋底に置き、その上に具材を盛る。盛ったらだし汁を入れて煮る。

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④具材に火が通ったら完成。

では、いただきます。

すこし癖を感じる方には薄めの味噌味がおすすめですよ!!

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【週刊!家ごはん⑯宮城県編】 油麩丼

2017年01月5日

油麩とは、宮城県北部登米地方に昔から伝わる食材で、小麦粉のタンパク質成分のクルテンを、植物油で揚げて作ったヘルシーなあげ麩です。
一般的には長さ25~26cm、直径5cmくらいのフランスパンのような形です。
お麩ですが、油であげているのでコクがあるんです。

「油麩丼」

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材料(1人分)
油麩(6枚)/長ネギ(1/2本)/三つ葉(2本)/卵(1個)/だし汁(75cc)
砂糖(大さじ1/4)/しょうゆ(大さじ1)/みりん(大さじ1)

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①長ネギはザックリと斜めに、三つ葉は2cmくらいに、油麩は1cmくらいの輪切りにカ ットします

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②鍋にだし汁を入れ沸騰させ、砂糖、しょうゆ、みりんを加え混ぜます。面倒であれば、市販のめんつゆを必要量に希釈してもOKです。

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③ご飯をよそった丼ぶりに②をのせます。紅ショウガを添えれば出来上がり。

では、いただきます。

油麩をあまり煮過ぎないのがコツですよ!!

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