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【千金堂オリジナル!家づくりのワンポイントアドバイス②】

2016年12月13日

②坪単価にご注意を(前半)

工務店や住宅メーカーなど住宅会社からすると、どのくらいの金額で住宅を建てられるのかをお客様へ示したいと思うものです。

何故か?何らかの値札がないと、お客様になかなか振り向いてもらえないからなのです。

本来、お客様の条件や要望を全てふまえた上で住宅を設計し、その設計案をもとに必要な建築工事費をはじき出さなければなりません。一般的に、その過程を抜きに、注文住宅の価格を一律に示すことはできません。

そこで住宅会社は自社工事価格の目安として「坪単価」を使うのです。

坪単価とは、必要な建築工事費をその床面積で割った金額です。
例えば、床面積40坪の住宅を建てるのに必要な建築工事費が2000万円とすると、坪単価は50万円となります。
事務所ビルや商業ビルも共通です。同じ構造の建築物であれば設備や仕上げなど、グレードの差が違いになって表れます。

注文住宅の工事を請け負う会社のチラシで「坪〇〇万円」という数字を目に付くように表記している例がよくみられます。
価格の安さを売りにしている会社は、こうして自社の持ち味を訴えているのです。
A社の坪単価は30万円。B社は40万円。
アナタはどちらを選びますか?
出来栄えに差がなければ、A社を選ぶのではないでしょうか?

しかし、そこで注意が必要です。

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