
杉並店の佐々木です。
本日は、東京城南・城西地区合同の『職人講習会』でした。
職人講習会は、普段一緒に家づくりに取り組んで頂いている、
大工・基礎工事・仮設工事・屋根工事・外壁工事・電気工事・水道工事・ガス工事・地盤関係・サッシ関係・タイル工事・左官工事・設備工事・美装・外構工事・畳・材木・・・などなど
あらゆる業種の職人さんに1日お集まり頂き、
我々の理念「幸せづくり家づくり」のこと・現場の美化をどのようにするか・安全のために・・・などなど
現場で活躍されている職人の皆さまと共に、いい仕事をしてお客様から指示される地域No.1工務店になるためにはどうあるべきか。
一年に一度、再確認しておもいを重ね合わせる場であります。
今回は、私たち杉並店・小平店と、目黒・太田店の皆さまと、品川店の皆さまとで開催し、多くの職人の皆さまにご参加頂きました。
↑ 杉並店・小平店 代表の小池
↑ 杉並店工事課の青柳
ご参加頂いた職人の皆さま、本日は有難う御座いました!
「幸せづくり家づくり」には皆さまの活躍が必要です。
今後も一緒に頑張りましょう!!
習志野店の田中です。
当社で新築なさった方の紹介(というより、その親御さん)の
ご自宅のリフォームの1期工事が終わりましたので、
紹介させて頂きます。

この写真は本来取りたかった壁ですが、耐力壁(筋かい)
があるので、それを避けて壁内をへこませて、棚を作りました。

これはキッチンの後ろ側に、カウンター代わりの配ぜん台を作りましたが
このモザイクのものわかりますか?普通タイルだと思うでしょう?
実はこれ天然石なのです。当社が直接扱っている輸入建材で
タイル以上に安価で手に入れられるので、採用してもらいました。
が、一部天板側の素材が違うのわかりますか?
やかん等を置きそうなところは御影石にしています。
他のエンジ色のところは大理石です。
大理石は熱に弱い(変色します)ので、このようにしました。

サブの洗面台はこんな感じです。

これは既存のクロスの上から、漆喰を塗っているところです。
一般的な漆喰ではできません。が、この漆喰は可能です。
もともとは、漆喰を気に入っていただいた方なので、
全室の天井と壁は漆喰で施工しています。
千金堂ではいろいろな技術を持った会社がおります。
中には屋根緑化住宅用のパネルの特殊な技術をもった会社もあります。
そのうち、いろんな住宅が、千金堂の商品ラインナップとして発表されることだと思います。
興味のある方は注目していてください。
こんにちはカツミ君です。
今日は設計検証についてお話しします。
千金堂では着工までの間に設計検証会議(ミーティング)を2回開催することを提唱しています。
もちろん、すべての加盟店には設計検証会議を実行するように促しております。
中でも大切なのが、プラン確定(間取りなど)のあと、S=1/50の詳細図面に移行するタイミングで行われます。
社内の関係者が集まり、そのプロジェクト(邸別)ごとに数時間かけて検証をするのです。
それこそ、コンセントの位置からドアの開き勝手に至るまで考え抜くのです。
本当に使いやすいものになっているか?
安全性は大丈夫か?
それで美しい仕上がりになるのか?
などなど
私たちは、住宅はとてもデリケートなものだと考えています。
ですから、出来上がったあとの確認作業ではなく、請負契約までの間に開催しなければなりません。
会社として、プロとして責任ある仕事をするためにもこの「設計検証会議」はとても大切なのです。
さらに、
この会議には現場監督なども参加しますので社内トラブルも激減します。
通常、設計が終わり、ご契約を結び、その後現場監督に設計図が手渡され、説明が行われますが、
これでは、本当に質の高い住宅設計・建築は望めないと私たちは考えています。
現場監督や責任者が参加することにより、現場固有の問題点など見落としがちな部分もしっかりとフォローできるばかりでなく施主様に対する提案の幅も拡がります。
全国の工務店様へ
必要な検討項目をチェックリストにまとめ、この会議を開催されることをお勧めいたします。
私たちはただ
ご家族のための「イイ家」をつくることが私たちの目的なのです。
そのためには、日頃から多くのことを学び、私たち自身がレベルアップしていかなくてはなりませんね。
余談ですが
私にはとても尊敬する人物がいます。
一時期、いっしょに仕事もさせていただいていました。
その方は素晴らしい感性があり、住宅づくりに愛情があふれています。
常に新しいものを探究し、そこから生まれてくる住宅は隅々まで配慮が行き届いています。
私は、まさにその人物そのものが商品だと思っています。
でも、残念ながらご本人は自分の価値に気づいてないようです。
周りの人たちもその本当の価値に気づいていない気がします。
本当にもったいないですね。
どんなものでもそうですが
出来上がってくるものに価値があるのではなく、そこにある意味とか、愛情であるとか
そういったこと価値があるのではないでしょうか?
私は何でもオープンにしますし、何でも人にあげてしまいます。
よく人から「そんな時間をかけて作ったであろう貴重な資料をいただいていいのですか?」と聞かれたものです。
その時私は、「ああ、出来上がったものは過去のものです。それそのものに価値があるのではなく、それをどう使うか?に価値があるのです」
「モノづくりに愛情があれば使いこなせるでしょうし、なければ何の価値もありません」
「住宅づくりと同じですよ」
と答えていました。
私たちの仲間には、そんな「愛情」を持った家づくりができるようにと願って、いつも話題にしています。
もっともっと
この住宅業界にもお手本となる人物が数多く出てきてほしいものですね。
こんにちは千金堂のカツミ君です。
タイトルにもあるように、ニッポンの工務店を強くしようと立ち上げた千金堂ですが同時に施主様にも役立つ情報をどんどん提供していきたいと思っています。
今回は仕事の流れについてのことです。
まずはコレをご覧ください。
千金堂に加盟するとご覧のようなマニュアルが届きます。
コンサルティングから設計、建築着工準備に関する手順と必要な帳票類が一連の流れに沿って整理され収納されています。
長年の慣れなのか、ほとんどの工務店・住宅会社では「経験と勘」だけで運営されているのが実情でたとえば、現場の自主検査チェックリストひとつとっても整備されていないことが多いようです。
建築に関する法律や制度が高度に変化する中、もはや「経験と勘」では済まされない時代が来ていることは間違いありません。
本来、地域のことを知りつくした工務店が建築を行うべきでしょうし、低コスト経営の工務店がリスクが少ないのも事実です。
進化するこの住宅業界にあって、千金堂のような自主工務店ネットワークによって、さまざまなノウハウが共有され、施主様ご家族にとって、安心できる工務店であることを願っています。
今後もこのシリーズは継続していきますのでよろしくお願いいたします。